|
演出:山田和也/上演台本・詞:高平哲郎 日生劇場 2005年12月26日(月)18:30開演 S席 特別価格♪ 1階K列にて 『レ・ミ』時、優先予約のテーブルを見ながら、「そろそろ見たいっちゃ見たいけど、得チケ出るかもしれないし〜」とこらえた甲斐がありました。得チケじゃないけど。久しぶりに見たドリームメールだけど。お得に見てきました。 とりあえずの感想は…… ・禅さん好きです! ・マルシア良いです! かわいい! ・蘭々はどうも……。「In his eyes」はたくさん練習したのかなあという気がしますが。 ・鹿賀さん、あっち向いたりこっち向いたりしないんだねー。 ・久々に林アキラさんを見ました。すぐわかるね! 体型で(爆)。 また後ほど……(木曜とかかも)。 では改めて。 あまり予備知識はなく行きました。『レ・ミゼ』会場でぼんやり得た情報程度(プリンシパル誰が出る、くらいか)。二重人格なんだっけ〜? くらいか。曲は『ザッツ・ジャパニーズ・ミュージカル』で「対決」(たぶん)のパロディを市村正親がやったのを見たのと(って曲は忘れてますが)、『Best Musical 4K nights』の「This is the moment」(石井一孝)、私の愛聴盤『DUETS』の「In his eyes」を聞いたくらい。 「ザッツ〜」で市村さんが顔を左右に振って対決してたのと、テレビでそのシーンを見た気がする(ブロードウェイのかなぁ?)ので、楽しみにしてたんですが。楽しみにというか、「見たら笑っちゃうような」と思って心配してたんですが、なかった。真正面向いて照明で変化つけてるだけでした(演技はもちろんですが)。安心したような、残念なような(笑)。初演からそのパターンなのかしら。 客席で見かけた白髪もしゃもしゃおじさんは、「ザッツ〜」の演出家(高平哲郎)では、と思ったら、思いっきりスタッフなんですね。 けっこう面白かったです。レベルも高かったと思います。でもそんなにハマる感じではない。やはりそれは話の運びがちょっと薄いというか、ゆるい感じだからかな。私はほら、ガンガン曲流れて、わーっと行くのが好みだから……。 ◆鹿賀丈史(ジキル&ハイド) かっこいいおじさん。年いきすぎでは。演技がすごく「若作り!」に見えちゃう。しゃべり方が……それはまぁ、ハイドとの違いを出すためでもあるんだろうけど、ちょっとヘン〜。ちょっと歌詞聞き取りづらい。 「バルジャンよりジャベールの方が似合う」と自分で言ってるだけあって、ジキルよりハイドの方が本領発揮って感じ。悪っぷり、迫力でした。 頭振るのは見られなかったけど、「対決」もすごかった! ◆マルシア(娼婦ルーシー) いやぁ、すごい。素晴らしい。感動! 娼婦っていうから悪女系なのかなーと思ったら、そうじゃなくてすごくかわいい。虚勢を張っている部分と、暴力に怯えるところと、夢見る純粋なところと。あと必要以上にセクシーなところと(笑)。歌はやっぱりうまいし。 発音が日本語ぽくなくて聞き取りづらいところはあるけれど。うまいからいいや。台詞のイントネーションもたどたどしいところあるけれど、「騙されてつれてこられちゃったんだね!」という感じで、これはこれでアリかな、みたいな(そんな設定じゃないと思うけどさ)。 とにかくかわいくてかわいそうで、歌は迫力あって、よかったです。 ◆鈴木蘭々(婚約者エマ) 代役の女王……やっぱり最初っからはキャスティングされないんだなーというか……。可もなく不可もなくというか……。ルックスはいいけれど。歌も演技も薄いというか。 歌は、マイク強すぎでは。まぁマイク使って聞こえるんだからいいという気もするが、でももっと声に強さが欲しいなー。きれいなんだけどね……。 マルシアとのデュエット「In his eyes」はとりあえず安心して聞けたけど。安心というのとも違うか……。 うーん、微妙。 ◆石川禅(友人アターソン) はい、好きです。『デモクラシー』のときより、そしてチラシよりはオッサンじゃないので嬉しかったです。 しかし歴代のアターソンが気になりますね。段田→池田なるしーって。段田さんの歌ってどんななんでしょう。なるしーはやっぱり笑いに走ってたのでしょうか。 ◆浜畑賢吉(蘭々の父) この人も昔からお変わりなく……という感じで。いい声ですね。 ◆その他の人々 おお、マリウスがもう一人……司教が二人……とか思いながら見る人は私だけではないと思うぞ。 宮川さんも久々に見た。嫌味でよかった。あんな最期なんて……。 大須賀さんはチラシ見ると「ハゲ!」って感じですが、感じというかハゲてますが、いや剃ってるのか? でもハゲか? って、連呼しすぎか? 舞台で見ると(やや遠目だと)背も高いし、キリっとしてて、ちょっとかっこいいです(ちょっとかよ)。役はけっこうアクが強いので……。あの司教? 司祭? 殺されっぷりがすごいね! 壁を背に突き刺されて、ずずーっと上へ! 血糊どばー。仕掛けを想像しつつ、楽しみました。 将軍が陰山泰に見えました(出てないよ)。チラシから推測するに石山さん? 新聞売りが有賀君(四季)みたいだよ、と思いながら見たよ。ってそれは単に『壁抜け男』で新聞売りだっただけでは。阿部よしつぐ? 『レ・ミゼ』な人がたくさん……すみません、『レ・ミゼ』じゃあんまりアンサンブルまで気が回らなくてわからない……。 まぁとにかくアンサンブルよかったです。迫力ありました。歌よかった。わりと一人ひとりの顔がわかるくらいの人数だし、近さだし。 衣裳(小峰リリー)、照明(高見和義)、装置(大田創)もよかった。全体的に、うまくまとまった舞台という感じでした。 ◆で、まぁ 他の人のやるのも見たいと思ったのも事実で……(どうも年齢が)。 韓流ミュージカルですよ。e+のプレオーダー(リザーブシート?)の締め切りが25日だったので、「作品自体が面白くなかったらどうしよう」と悩みつつも申し込んでみました。外れたらラッキー、くらいの勢いで。 まんまと取れてしまいました……2階だけど。e+、手数料高いよ! まぁ今回安く見られたからいいか。全体的には面白いと思ったので、違うキャストで見るのは楽しみです。 しかし宣伝という点ではアリだろうと思うけど、やっぱり「韓流ミュージカル」っていうのは違うのでは……韓国人がやってたって「ブロードウェイミュージカル」でしょうよ。 ちなみにその韓国版CDも劇場で売ってました。他にも何カ国か。あとカラオケ版もあったよ(笑)。 何種類かあったけど、基本はこれかなぁ?
|
| << 前記事(2005/12/25) | トップへ | 後記事(2005/12/27)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
韓流ミュージカル『ジキル&ハイド』
原作:ロバート・スティーブンソン 脚本・作詞:レスリー・ブリッカス/作曲:フランク・ワイルドホーン 製作:ODミュージカルカンパニー ゆうぽうと簡易保険ホール 2006年3月18日(土)14:00開演 S席 12,600円 2階3列センター ...続きを見る |
いわしらばーず 2006/03/21 14:58 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
おお! 韓国版行くのね! 詳細レポよろしく。クロさんの目が正しいのかどうかもついでにチェックしてきてください……。マラソンの彼、というよりも私にはラブストーリー(原題はクラッシックらしいが)の彼、です。芸達者そうだよね。 |
Hiroic 2005/12/30 01:18 |
くろさんの目? 何言ってたっけ……(^_^; |
いわし 2005/12/30 07:57 |
あれ、美木良介だったか……(どっちでもいいか)。 |
いわし 2005/12/30 08:51 |
小さい画面で挑んだら、重複してたのをどちらも消してしまいました。ごめん。 |
いわし 2005/12/30 23:50 |
| << 前記事(2005/12/25) | トップへ | 後記事(2005/12/27)>> |