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作:ニール・サイモン/訳:黒田絵美子/演出:高橋昌也 ルテアトル銀座 2006年10月27日(金)18:30開演 S席 8,000円(遅い時間割引? 普通は9,000円) 17列下手寄りにて ついに見にきました、黒柳徹子。携帯ストラップやらサブバッグやらいろいろ売ってます! 何故かパンダを抱いたイラストです!(パンダ好きらしい) 久々のストレートプレイ、楽しみです(トイレに行きたくなりませんように。寝ませんように)。やはり年齢層は高め。熟年夫婦も多いな。さすが徹子。 見終えての感想は、正直「ゆるい……」って感じか。ゆるいっつーか、微妙っつーか。初演は700回爆笑されたそうですが、今回は何回だったのかな? まぁ笑いは多かったですけど。感覚がちょっと合わないところがあるかなぁ、という気はした。 でも見てるうちに、なんかこれは毎年の恒例行事というか、これを見に来て、「今年も徹子は頑張っている! 自分も頑張ろうっと!」と思うものなのかなぁという気が……。 あ、ちゃんとお芝居らしいお芝居で面白いのは確かなのですが。 タイトル通り、伝言ゲームっぽいというか、思惑が空回りしてなんだかはちゃめちゃなことになっていく喜劇。でもそもそもなんでそこまでしてみんなに秘密にしなくちゃならないんだ、益岡徹! という気がしてしまう私。セレブじゃないからさー。 徹子は金髪オカッパで、何歳の設定なのでしょうか。40代かなぁ。夫が益岡徹。年の差カップルだ……でもそれほど違和感はなかったかも。でも台詞はちょっと滑舌がわしゃわしゃしてるというか、お年寄りっぽかった。 続いて登場する大森博史&かとうかず子の夫婦。大森さん、MVPだね。喜劇はやりすぎなくらいが楽しいね。かとうかず子、きれいでした(まぁちょっと席が遠いのでよく見えなかったけど……)。 次に登場する光枝明彦&茅島成美。「小森のおばちゃま? 死んでるか……」と思った! 『金八先生』の教頭先生だって。言われてみれば「あ〜」と。また平均年齢が上がったよ。どういう友だちづきあいなんだ、ナゾ!(笑) 光枝さんは楽しみにしてましたが、正直「こんなもんか?」という気が。二幕は普通だったけど、一幕はちょっと、どうでしたか? 登場直後とか。なんかイマイチ場に収まってない気がしたのですが。まぁ地味な役柄ではあるけれど、もっとなんとかならなかったのかなぁという気が。四季の『ユタ』や『JCS』での光枝さんを知っていると、欲求不満です。 最後にやってくる木下浩之&椿真由美。また平均年齢が下がる! どうしても見た目の差がありすぎなのが違和感……。木下さん、二枚目ぽかったです〜(遠いので……)。どことなく篠井英介っぽい。声の感じとか。椿さんもきれいでした。 警官(松井範雄、梶原美樹)もカップル……ではないですが。おじさんはちょっと声が枯れ気味だったかも? 「信じてないが、いい話だ!」って帰っちゃっていいんでしょうか……。 黒柳徹子主演とあるが、誰が主人公っていう話でもないような。 カーテンコール、袖に引っ込んで、すぐセットの二階から現れる元気よさに感服。 |
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