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help リーダーに追加 RSS NEW STYLE ROCK MUSICAL LIVE『GENERATIONS』Vol.3

<<   作成日時 : 2007/10/27 20:51   >>

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構成・演出・音楽監修:石原慎一/プロデュース・総合演出:初見正弘/音楽監督・編曲:寺田鉄生
東京芸術劇場中ホール 2007年10月27日(土)15時開演
B席 5,250円 2階B列センターにて


 今回で三回目らしいです。以前のチラシを見たような気はする。直前に電話予約してB席で。二階は結構空いてました。ライブ、と思うとちょっと高いか。まぁ劇場&出演者(数も)を考えるとこんなもんか。

 主にロック系のミュージカルからのナンバー。『HAIR』とか『TOMMY』とか、かなり古いけど、かっこいい。
 出演者の自前らしき衣装も派手派手。逆に本間さんの白シャツ&ジーンズが目立つ(笑)。ほのかちゃんの短パン(ホットパンツというか)にびびった。若いわ〜。山形さんの毛皮(?)も……しっかしほっそいな〜!

 MCでも言ってましたが、『レ・ミ』人口多くて面白い。テナルディエが二人に、マリウスが二人に(しかも重複(笑))、コゼットが二人に、ファンティーヌが二人に(ここも重複……すごい夫婦だ(笑))。『ミス・サイゴン』組もねぇ。すごいよね、来年。年の差夫婦……(ほのかエレンに藤岡クリスって)。

 印象に残った人はパワフルな中山眞美さん、しっとりの花木さち子さん。キャラも、歌った曲のタイプも違うけど、二人ともそれぞれ雰囲気のある素敵な歌声でした。特に『ゴッドスペル』メドレーの花木さんの二曲(デュエットとソロ)は、ちょっと不思議な曲に声が合っていて素敵でした。『ゴッドスペル』未見だけど、サントラあったら聞いてみたい。
 それから渚あきさんの「I don't know how to love him」は石原さんの訳詞ということで、四季のとは違っていて、これがよかった! 物語の中でみたら、あっちの歌詞でいいのかもしれないけど、ライブとかだとねぇ。「堕落させようか」って一体、って感じだもんねぇ。より普遍的、でもミュージカルの中でも違和感ないかな、といういい感じの詞でした。「愛はいつもさみしい」……ステキ♪

 MCでひたすら「上手いよね〜、ほんと上手いよね〜」と絶賛されまくっていた刷り込みでか、いや本当に上手いのだが、藤岡君もよかった。今年、マリウス見逃して残念でした。

 山形ユキオ&籐子(TOHKO)という異色の顔合わせの「Suddenly, Seamour」はすごかった。すごい組み合わせだな〜。
 TSUKASAの「The Rose」、パワフルでした。

 たまにちょっと音響が残念なところが。「Out Tonight」の歌い出しとか(歌手のせいなのか、音響のせいなのかよくわからないが)。「Seasons of Love」の「ら〜あ〜」って男声に女声がかぶるところとか。男性の人数が少ないので聞こえない……(だんだん大きくなった)。

 「行っとくか!」と思った要因のひとつ、本間憲一さんのタップ。盛り上がる! 歌より拍手大きかったような(単純に「すごーい」と思えるというか)。先週は女装してた人とは思えない!(笑)
 アンコールでは最初「雨に唄えば」でさらっと、でしたがバンドが入ると『Brin' da noise, brin' da funk』! わーお。メインボーカルは山形さん、中山さんでパワフル。かっちょええ。タップとパーカッションのインプロもあったけど、正直タップのスタイルは違和感ありましたが(笑)。
 安崎さんもちょこっとステップ。あ、けっこうちゃんとレッスンしてるっぽい! 芸達者でいろいろとノリノリでした。マリウスだったとは思えない……。パンフに「マリウス・テナルディエ役」って書いてあって笑えたわ。中黒でつなぐと、そういう名前みたいじゃん!

 MCはもうちょっとすっきりできるかなぁと思いました。わりとノリでやってる感じで、紹介されない曲があったりして残念。オヤジたちを加齢臭ズとあざける中山さんがオヤジでした(爆)。仕事の現場で藤岡君が「あきさん、ファンティーヌ似合いますよ〜」と勧めたときにはもうすでにファンティーヌ役に決まってたけどオフレコ時期だったので言えなかった、という裏話が笑えた。

 一階席だともうちょっと入り込めたかな〜。

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