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help リーダーに追加 RSS 『いつまでもデブと思うなよ』岡田斗司夫

<<   作成日時 : 2007/11/01 20:25   >>

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 次は「いつまでもシワシワだと思うなよ」か?

 というわけで、図書館で借りてちょい前に読んだのです。面白かったです。メガ・ダイエット(何10kgと痩せる余白がある人)向けと言っているので、「やっぱり運動が必要」という批判はあたりませんね。体重を落とすには、やっぱり食べない(食べ過ぎない)のが一番効果があると思います。
 って、職場の先輩に言ったら「それができないんじゃん」と言われましたが。できない(というかやる気がない)んだったら、「やせたい」とも言うな!<散々聞かされてうんざりだったあの頃……。

 どんなダイエットでも同じだと思いますが、その人に合う合わないがあるから、合う人になら効果は出る方法だと思います。やるやらないは別にして、読み物としても面白かったです。

 最初に「現代は見た目重視。だから痩せることは正しい自己投資」という話があります。確かにそうだと思います。メガな人向けなので、痩せるのが一番、というのは私には当てはまらないけれど……(2kgくらいは落としたいけど)。それ以外で見た目(服装とか雰囲気とか)をよくする方法を考えないとね……。

 「なるほど!」と思ったのは「太っている人は太る為の努力をし続けてきた」というところ。うろ覚えなので「努力」と言ってたかどうかは忘れましたが……要は「習慣が人を作る」ということ。
 食べたものを書き出すことでそれに気づいていくくだりが面白い。「今食べてるものを何故メモし忘れる!」とか「俺ってグルメなつもりだったけど、特に美味しくもないコンビニのハムサンドばっか食べてる!」とか(笑)。
 無意識の行動が自分を形成してゆくのですね……反省反省!

 だからこそ、(正しい=望む方向を)意識すれば、変化していく可能性があるということで。ダイエットに限らず、「使える」というか、参考になるお話でありました。

 ちなみに一番面白かったのは終りの方の、「デブであるということは、いかに経費がかかるか」という話かも……。すごい勢いで不経済っぷりが書いてあった。服飾費がそんなにかかるとは! 確かにすごい経費節減です。私もそんなふうにお金を浮かせてみたい!<観劇をダイエットすれば……。

 『DIME』のインタビューも立ち読みしましたが、本の内容をうまくまとめてあった。本に書いてないことで面白かったのは、「娘の態度が変わった」「家族は人混みでデブ体型を探している(自分はもう痩せたのに)」という話と、「カロリー別棚のあるコンビニをプロデュースしたい」という話。確かに100円ショップや300円ショップが盛り上がるのだから、「この棚は全部200kcal!」みたいなお店があっても楽しいかも。
 と思ったら、無印良品で100kcalのお菓子というシリーズが出てました。

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